記事を書く前にサイト構造を固めた(AdSenseで学んだこと)
量産のあとに構造を直す苦しさから、骨格→アウトライン→本文の順に変えた話。
以前運営していたブログでは、記事を増やしたあとにサイト構造や品質、AdSense 審査を考え始めました。後からの立て直しは、思ったより大変でした。
なので AI Dev Lab では順番を逆にしています。骨格 → アウトライン → 本文です。
以前やったこと
記事を先に増やし、カテゴリや内部リンク、必須ページ、審査まわりは後追いでした。短期では「ページがある」状態にはなりますが、あとから直すコストが大きいです。
特に効いた反省は、同型の記事を短期間に並べると、中身に差があっても 量産サイトに見えやすい ということです。weekendfield 側でも、審査や品質整理の文脈でその見え方を意識することになりました。
今回最初に揃えたもの
aidevlab.jp では、本文より先に次を公開しました。
- トップ / About / 編集方針
- お問い合わせ / プライバシー / 免責
- 記事一覧・プロジェクトハブ・カテゴリ
- サイトマップと robots
URL の型も先に決めています(/articles/{slug}、/projects/{slug} など)。未完成の薄い記事 URL は作らない方針です。
アウトラインを先に書いた理由
本文に入る前に、初期12本分の見出しと一次情報の出所だけ決めました。これにより、
- 同じ話を不自然に分割しない
- どのプロジェクトのどの経験を使うかが先に見える
- 「書く順番」を品質で選べる
ようになります。おすすめ順で書き始めているのも、その一覧が先にあるからです。
まだやらないこと
- 記事が薄い段階での AdSense 申請急かし
- 検索のためだけの同型量産
- 実利用と関係ないアフィリエイトの押し込み
収益の話は後からでも間に合います。先に壊れるのは信頼と構造の方です。
まとめ
- 後から構造を直すより、先に骨格を置く
- 必須ページと URL 設計は本文より先
- アウトラインがあると、分割と順番を冷静に決められる
なぜこのサイトを始めたかは、こちらです。
既存の個人開発から技術ブログを立ち上げた理由